あなたに年頃の息子がいるのを承知で結婚したのだから、多少の理不尽はガマンするつもりだったけどあからさまにいやらしい目で私を見る息子にはちょっと嫌悪感が…。そしてあの日…あの子は大胆にも私の胸を揉みしだき、下半身に手を伸ばしてきました…あの日からあなたがいない昼間の私は、息子の性奴●となってます…。
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